エステルとミクモ

エステルとミクモ

レベル
42
HP
20
攻撃力
50
防御力
20
素早さ
45
対戦数
4324
勝利数
386
必殺技
新型魔術回路試験
超必殺技
二人で作りあげた究極の魔術
特殊能力
狂戦士

国立中央魔術学園に通う2人の学生。 エステル:魔術実践学科1年。膨大な魔力を持ち、五元素全ての魔術を使う事ができる。我流で魔力を使ってきたため、魔術制御に無駄が多い。勉強は苦手でペーパーテストはボロボロ。入試は気合で乗り切った(本来は実技満点でも不合格だったが、あまりにも稀有な才であったため、これを逃したくない学園側が無理矢理合格ということにしたということは、本人には知らされていない)。 ミクモ:魔術理論学科1年特待生。高難度で有名な学園の入試を前代未聞の満点で突破したため、学園内外で結構な有名人。特に魔力操作の分野に強い。しかし、彼女は平均より低い魔力量しか持っておらず、人並外れた努力と魔力操作の研究で魔力の不足を補っていた。 学園の意向で、ミクモにエステルの魔力操作の指導が任されたことが、二人の出会いだった。 エステルは成績優秀で博識なミクモを尊敬しているが、ミクモは天才としか言いようがないエステルに対して心のどこかで劣等感を抱いている。

魔術師 二人組 百合